裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
◎健康福祉部長(石井敦) 沼津市、富士市、富士宮市の3市でございます。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。裾野市民の聴覚障害者の人数と、手話通訳者の派遣の状況はいかがでしょうか。 ○議長(中村純也) 一問一答です。 ◆7番(木村典由議員) ごめんなさい。これ障害者の人数に関わる手話通訳者の派遣の状況ということでよろしいですか。
◎健康福祉部長(石井敦) 沼津市、富士市、富士宮市の3市でございます。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。裾野市民の聴覚障害者の人数と、手話通訳者の派遣の状況はいかがでしょうか。 ○議長(中村純也) 一問一答です。 ◆7番(木村典由議員) ごめんなさい。これ障害者の人数に関わる手話通訳者の派遣の状況ということでよろしいですか。
現在のデータ放送利用自治体は、小山町、菊川市、御殿場市、清水町、長泉町、富士宮市、牧之原市、焼津市です。そしてこの12月からは、静岡市と浜松市、来年 4月からは裾野市が予定しているということです。静岡市が利用を決めたのは、台風15号の災害情報やその後の情報発信について、多くの市民から情報が分からない、どうなっているのかという苦情が殺到し、行政からの情報発信の重要性を実感したということです。
それから、令和3年6月に静岡国道事務所、沼津河川国道事務所、静岡県富士宮市等の関係市町で構成するぐるり・富士山風景街道静岡県側行政部会から公表された静岡県側ルートでは、太平洋岸自転車道とフジイチをつなぐ接続ルートが三島市内を通ることが位置づけられているところでございます。
県内では長泉町、磐田市、焼津市に続き、藤枝市、そして富士宮市でも制度ができました。島田市も今準備中と聞いています。私、高齢者みんなが使える制度になることを望みます。ぜひ所得制限についても考えていただきたいと思います。再度お願いします。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大竹紗代子) 所得制限は設ける予定でおります。
年10月19日(水)午前9時00分 開議 日程第1 一般質問(3人) 日程第2 陳情第1号 マスク着用における子どもの人権の尊重を求める陳情書 日程第3 認第 1号 令和3年度富士宮市歳入歳出決算認定について 日程第4 認第 2号 令和3年度富士宮市水道事業決算認定について 日程第5 認第 3号 令和3年度富士宮市下水道事業決算認定について 日程第6 認第 4号 令和3年度富士宮市病院事業決算認定
やっぱり隣の市町での災害なので、富士宮市としてもそういった対応はできるということを聞いて安心しました。ありがとうございます。 再質問を続けさせていただきたいと思います。大雨、暴風雨の警戒情報というのがあるのですけれども、この質問が合っているか分からないですけれども、富士宮市の降水量ってどちらで測定しているのですか。
現状、富士宮市として、では今、これを基金をためてどういうことをしていこうかというところまでの検討というか、考えはまだ現在持っているわけではございませんけれども、先ほど答弁したとおり、現状のまず対策をしっかりやっていくということと、それ以外に当然それで十分だと言えるものではないと思いますので、今後富士宮市の人口の状況とか、あるいは産業構造であるとか、いろんなことを富士宮市に合ったどういう環境対策がよいのかというようなことも
(仮称)富士宮市立郷土史博物館で目指すものは、博物館基本構想にありますとおり、博物館を「富士宮市でいきいきと輝く市民による「探求・創造の場」」として、「富士宮市の歴史と文化を学び、自ら調べる活動を通して、より多くの市民が郷土への理解と愛着を深め、生きがいや心の豊かさを実感できるよう、多様な探求と創造の機会を提供すること」で、現在行っている調査等とは異なるものと考えております。
災害ごみの収集に当たっては、市職員及び近隣の富士市、沼津市、富士宮市、産業廃棄物協会、静岡市環境公社などの協力を得まして災害ごみを収集しておりますが、今後は、加えて、横浜市、川崎市、名古屋市、熊本市などの協力も得て収集体制を強化し、収集を加速してまいります。 なお、10月2日から3日まで、陸上自衛隊第34普通科連隊の協力を得て災害ごみの搬出を行っております。
(第1号) 日程第7 議第54号 令和4年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第8 議第55号 令和4年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議第56号 令和4年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第10 議第57号 令和4年度富士宮市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第11 議第58号
発達障がい児の預かり保育の近隣市町の状況につきまして、当市のにこパルと同様に、児童発達支援事業所を公設公営で運営している自治体は、県東部では富士市、富士宮市、沼津市、伊豆市、伊東市の5市がございます。これらの事業所では、保護者の就労や通院などの際、延長して子どもを預かるサービスを提供しております。
日程第18 認第 3号 令和3年度富士宮市下水道事業決算認定について 日程第19 認第 4号 令和3年度富士宮市病院事業決算認定について 日程第20 議第47号 令和3年度富士宮市水道事業剰余金の処分について 日程第21 議第48号 令和3年度富士宮市下水道事業剰余金の処分について 日程第22 議第49号 富士宮市手数料条例
オリンピックのレガシーイベントでは、御殿場市、小山町と連携しておりますし、ウルトラトレイル・マウントフジでは御殿場市、富士市、富士宮市及び山梨県富士吉田市などと共催しております。また、箱根ランフェスというのがございまして、令和元年度まで実施して、現在、コロナ禍で休止しておりますが、これは神奈川県の箱根町と連携して開催した実績がありました。
一番申し上げたいのは、こどもの国から富士、富士宮に行く道路というのは、林道のような道路があるようなないようなところを今の形で造ったのです。ですから、一般の通勤の車両も、特に物流、トラック関係の車がすごく多くなったのです。東海側に行かずにここに行って、距離も少ないし費用も少ないということで恐らく増えている。
被災箇所の応急復旧の現状としては、9路線のうち主要地方道清水富士宮線、市道大原水見色線の2路線が既に完了しております。 今後の見通しについては、引き続き応急復旧作業を進め、橋梁架け替え工事が必要となる清水区清地の市道清地1号線を除く残りの6路線については、本年11月中旬までに順次、完了していく予定です。
近隣市はどうしているかと思い見てみますと、富士市も核兵器廃絶の平和都市宣言をやって、この宣言板を市内公共施設に20か所ぐらい配置するだとか、富士宮市はどうかと思いましたら、富士宮市には今年度、市の職員等3名、中学生18名を、広島市に派遣しているんですね。この間、ずっとこうやられているんです。それで、帰ってきたら当然、報告書や報告会もやっているんですけれども、やはりこれは大事な事業だと思うんですね。
令和2年度の静岡県国民健康保険団体連合会の資料によりますと、認定者数に占める要介護1の割合は、富士宮市27.3%、富士市20.6%、焼津市23.3%となっており、要介護1の認定者の割合が富士宮市はこの2市より高くなっております。これに対し、要支援1と2を合わせた割合は、富士宮市の20.6%に対し、富士市24.9%、焼津市26.9%と、2市より高くなっています。
しかし、先ほど申し上げましたように、市民活動団体の皆様が行政や企業などとともに活動を進めていく、いわゆる協働という方法については、一昨年度策定した「富士宮市協働の指針」で明らかにしております。 この指針では、市民活動団体による活動が注目されるようになった社会的背景や富士宮市の現状と課題に触れながら、協働の重要性とその方向性を定めています。
この傾向は、富士宮市に特化したものではないなと。全国の地方がほぼ同じ状況になってしまっているというのが現状でございます。ここは富士宮市だけ特段に悪いという感じではないと。
1つは、これから富士山の登山シーズンが始まりますので、大いに宣伝等していただいて、十分に富士宮市の宿泊、ホテル等をうまく利用していただいて、多くの人たちが来ていただければ、また富士宮市内で遊んでいただければと思っております。